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石のカウンターに置かれたソープボトル、白いタオル、天然スポンジ

シノドールの素材:シリコンとTPEの違い

素材で、触り心地もお手入れの手間も、見た目の持ちも変わります。

更新日: 2026年10月20日 · シノドール(Sino-doll・Top-sino)公式サイト

シノドール(Sino-doll)とトップシノ(Top-sino)は、すべてプラチナシリコン製で、金属骨格が入っています。ラブドールのもう一つの主な素材であるTPEは使っていません。この「素材の選択」が、シノドールの見た目・触り心地・お手入れ・価格の多くを決めています。ここでは、シリコンとTPEの違いを項目ごとに比べ、シノドールのシリコンを長く美しく保つ方法をまとめます。

プラチナシリコンとは

シリコンゴムは触媒を使って硬化させます。プラチナ触媒で硬化させたシリコンは、肌に触れる製品にも使われる、安定した上位グレードの素材です。ドールでは、表面に細かな穴がなく油分がにじみ出にくい、色がしっかり定着する、細かな造形が長く保たれる、といった特徴につながります。

シリコンとTPEの比較表

シノドールのシリコン 一般的なTPE
質感 なめらかで肌に近い やわらかく、少しベタつきやすい
やわらかさ やや硬め(Soft-Max はやわらかめ) とてもやわらかい
細部・メイク 細かな造形とメイクが長持ち 細部はやや甘く、メイクが落ちやすい
色移り しにくい しやすい
お手入れ 洗って乾かすだけ 洗浄後にパウダーが必要
匂い ほぼない 新品は少し匂うことがある
重さ 掲載モデルで32〜39kg 同サイズでやや軽め
価格 掲載モデルで2,350〜5,279ドル 手頃

触り心地の違い

シリコン

シリコンは、引き締まった肌のような弾力で、押すと少し沈んですぐに戻ります。表面はさらりとしていて、TPEのようなベタつきやホコリの付きやすさがありません。

TPE

TPEは、ふんわりと沈み込むやわらかさが特徴です。一方で表面に細かな穴があり、汗や色、ホコリを吸いやすいため、お手入れの手間が増えます。

やわらかいシリコンという選択肢

シリコンの硬さが気になる方には、シノドールの Soft-Max シリーズがあります。例として Linyue(Luna) は、やわらかめのシリコンボディで、成形の継ぎ目が目立たない Seamless Edition です。トップシノの Recreated シリーズも、同じ ACE Soft-Max ボディを使っています。

見た目とメイクの持ち

シノドールの顔は、R+S、RRS、RRS+、アーティストメイクといった仕上げのバージョンで、手作業で彩色されています。シリコンは顔料が表面にしっかり定着するため、丁寧に扱えばメイクや肌の色が長く保たれます。同じヘッドでも仕上げによって印象が変わるので、購入前に仕上げの拡大写真を確認しましょう。仕上げの違いはトップシノとはで詳しく説明しています。

シノドールのお手入れ

シリコンは表面に細かな穴がないため、汚れや水分が染み込みにくい素材です。

  1. 使用後は、ぬるま湯と無香料の中性ソープで内部を洗い流し、下向きにして水を切ります。
  2. 数週間に一度、ヘッドを外すか首元を濡らさないようにして、全身をやさしく洗います。
  3. タオルで押さえるように水気を取り、風通しのよい部屋で完全に乾かします。パウダーは不要です。
  4. 顔のメイクは、湿らせた化粧用スポンジで軽く押さえるだけにします。

アルコール、除光液、漂白剤、シリコン系の潤滑剤、熱いお湯やドライヤーの熱風は避けてください。濡れた等身大のシノドールは32〜39kgあり滑りやすいので、浴槽にはタオルを敷き、胴と腰を支えて持ち上げましょう。

長持ちさせるための注意点

  • メイク: こすらない、溶剤を使わない、直射日光に当てない。
  • 指先: 服を着せるときは手を支えて、細い指に負担をかけない。
  • 関節: 無理なポーズを何日も続けない。
  • 保管: 同じ姿勢で座らせっぱなしにせず、寝かせるか吊るして保管する。

どちらを選ぶべき?

シリコンは、リアルな肌の質感、メイクの持ち、お手入れの楽さを重視する方向けです。TPEは、やわらかさと価格を重視する方向けです。シノドールでやわらかさも欲しい場合は Soft-Max、顔の仕上げにこだわるならトップシノが候補になります。価格はシノドールの値段、モデルはモデル一覧で比較できます。

よくある質問

更新日: 2026年10月20日 · シノドール(Sino-doll・Top-sino)公式サイト

シノドールはシリコン製ですか?

はい。当サイトで紹介するシノドールとトップシノは、すべてプラチナシリコン製で金属骨格入りです。

シリコンとTPE、どちらがリアル?

肌の質感やメイクの持ちはシリコンが上、やわらかさはTPEが上です。総合的にはシリコンをリアルに感じる人が多い傾向です。

シノドールにパウダーは必要?

不要です。洗ったあと完全に乾かせば十分です。

シノドールは硬い?

標準のシリコンはTPEより硬めです。やわらかさを求める場合は Soft-Max シリーズや Recreated シリーズの ACE Soft-Max ボディを選びましょう。

シノドールの重さは?

掲載している等身大モデルで32〜39kg(誤差±3kg)、トルソーは26〜29kgです。

シリコン系の潤滑剤は使えますか?

使えません。シリコン同士が反応して表面を傷めることがあるため、水性のものを使いましょう。

色移りはしますか?

シリコンはTPEより色移りしにくい素材ですが、濡れた状態で濃い色の布に長く触れると跡が残ることがあります。早めに中性ソープで洗えば、薄い跡は落ちることがほとんどです。

シノドールの販売価格を比較しましょう

2026年10月20日時点のメーカー公式ストアの米ドル表示価格です。実際の価格はバージョン・オプション・販売店・送料や関税で変わります。

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